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今までの勉強法は全部無駄!?認知心理学を利用した最強の読書・勉強法

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はいどうもみなさんこんにちは!
スタバのお姉さんにちょっとでも話しかけられるとすぐ好きになっちゃう!
どうもキモオタです!

今回は今までの勉強法とは全然違う、最強の勉強法を紹介します。
なかなか勉強した内容を覚えられない…と悩んでいる方に特に読んで頂きたいです。

※当記事はこちらの放送を参考に書きました。

認知心理学が明かした最強の勉強法「メンタルモデル」とは?:メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」(メンタリストDaiGo) - ニコニコチャンネル:社会・言論

長期記憶の容量は無限大

人間の記憶には長期記憶と短期記憶の2つがあります。
言葉の通り、長期的に保持されるか短期的に保持されるかという違いがあります。

そして驚くべきことに、長期記憶の容量はほぼ無限大と言われています。
新しい知識を入れれば入れるだけ、容量が増えていきます。

つまり

「いかに長期記憶に学習内容を取り込むことができるか」

これが重要です。

短期間の繰り返し学習には意味がない

短い時間で何度も何度も復習したり、同じジャンルの問題(ベクトルの問題だけなど)を集中してやることは、意味がありません。

それはなぜか。
学習した内容が長期記憶に入らずに、短期記憶に入ってしまうからです。
容量が無限大の長期記憶ではなく、容量に限度のある短期記憶に必死に詰め込んでいるにすぎないんですよ。

確かに学習した内容をすぐ復習することは、効果があるように錯覚してしまいます。
もちろん自分もそう思っていました。
その場では覚えている感じがするんですよね。

でも実際には、容量の少ない短期記憶しか使っていないんですよ。
だからテスト前に必死で覚えた内容なんかは、テスト後はすぐ忘れてしまうわけです。
そのテストだけ乗り切れれば良いと言う場合は、それでも良いと思いますけどw

長期記憶に学習内容を入れるには?

ではどうすれば長期記憶に勉強した成果を取り込むことができるのか?
これは、忘れかけたとき・うろ覚えになったときに復習して思い出す効果的です。

長期記憶に入りかけていることを思い出す、この思い出すという行為が勉強です。
紙やペンは必要ありません。
今日何か学習したなら、翌日や2日後、そしてまた1週間後ぐらいに「この前勉強したことなんだっけなあ」と思い出すんです。

間隔を空けるようにしてください。

この忘れかけているときは、結構嫌な気分になるでしょう。
「なんで思い出せないんだろう。。私って記憶力悪いなあ。。リスカしょ。。」
と思ってしまうかもしれません。
しかしこのような場面で苦労する勉強法こそ、効果が高いです。
メンタルモデルを形成してください。

メンタルモデルとは

メンタルモデルとは、意味のある記憶がまとまった集合体のことです。
どういうことかと言うと、例えば自転車に乗るときに

「まずは足をかけてハンドルを握って…」

なんていちいち思い出さないですよね?
自転車に乗った瞬間に、乗りこなすのに必要な記憶が勝手に思い出されて運用されるはずです。

でも、最初から自転車に乗れた人なんていませんよね?
こう動いたら倒れるんだ、こうやって漕いだら危ないんだ、というように痛い思いをして覚えたでしょう。
こうして苦労して努力して思い出すことで記憶が一つにまとまって意味を持った形になる、つまりメンタルモデルが形成されることで、自転車に乗れるようになるわけです。

この自転車の例と同じように、苦労する困難な学習法こそ効果が高いです。
つまりどういうことかというと、復習ってすぐやる方が楽ですよね?
だって学習してから時間が経っていなければ、忘れていませんから。
(短期)記憶にも残りやすいです。
だから短期的に見れば、すぐ復習した方が覚えられそうな感じがするわけです。

でもこの学習法では、苦労がありません。
頭を抱えて思い出すという苦労がないからメンタルモデルが形成されないわけです。

逆に思い出すことに苦労する勉強法では、先の自転車の例のようにメンタルモデルが形成されます。
自転車の乗り方のようにパパッと思い出せるし、応用も効きます。

また忘れかけた頃に振り返ることで、再統合という現象が起きます。
脳内で別の経験との関連性を見出し、結び付けられるというものです。
苦労して思い出せば思い出すほど様々な記憶と結び付けられて、思い出しやすくなります。

「今勉強している内容、よく考えてみれば前に読んだ数学の本でも同じこと言ってるな、前読んだ心理学の本でも同じこと言ってるな」
と関連性が深まっていきます。
これで記憶が強化されます。

字は汚い方が記憶が強化される

頭がいい人は字が汚い、ということを聞いたことはありませんか?
結論から言うと、これはあながち間違いではないんですよ。

字が汚いと「これなんて書いたんだっけ?」というように、書いた当時の記憶を思い出したり文脈から想像して解読することになります。
苦労して読むことになるわけです。

もうお分かりですよね?
字が汚い方が苦労するので、記憶に残りやすいんです。
だから字が汚くて悩んでいる方は、今のままでオッケーですよ!

想起練習せよ

想起練習、つまり思い出す練習を頻繁にしてください。
例えば読書の場合、1つの章を読み終えたら

「今の章で書いたあったことってどんな内容だったっけなあ」

というように、自分の言葉で脳内で再現してください。
再読するのではなく、自分の頭で自分の言葉でまとめることがポイントです。
むしろ再読したり回答を見るなどの自分の頭を使わない方法では、学習効率がが激減してしまいます。
一見大変そうですが、文字に起こす必要がないので時間はかかりませんよ。

まとめて想起練習をしたいなら、本や教科書の目次を見て「この章の内容は〜」と思い出してから、該当する章を見るという方法がオススメです。

省察(せいさつ)せよ

1日の終わりに、数分でいいので今日1日の学習を振り返ってください。
「どんなことを勉強したかな、どうすればもっと効率良くできるかな」といった感じで自問自答するわけです。

これをやると先述した想起練習になるので、学習内容がより頭に入ります。

この省察ですが、人に話すことで非常に効果が高くなります。
なので家族や友達に話せる方は、勉強したことを話してみてください。
ツイキャスやニコ生、ブログとかでも良いと思いますよ。

まとめ

長々と書いてきましたが、要するに

  • 復習は短期間で繰り返さず、間隔を空ける

  • 自分の脳内で自分の言葉にまとめる

この2つを意識すれば、学習内容が長期記憶に保存されていつまでも覚えていられるというわけです。 

いかがでしたか?
参考になれば嬉しいです!

ではでは!