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ハンターハンター34巻が6月26日に発売!33巻のあらすじ、内容を復習しよう!【ネタバレ】

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※2017年5月31日に更新しました。

 

はいどうもみなさんこんにちは!
「とりあえず3年」とか言ってるサラリーマン全員無能!
どうもなるほです!

ついにハンターハンター34巻が……!?

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http://7net.omni7.jp/detail/1106773973

1年ぶりの新刊だ……!
でも集英社のコミックって月の序盤に発売されてた気がするんだけど…?
まあ本当だったら嬉しいな!

というわけで、今回は33巻の復習です!
34巻に備えましょう!本当に発売されるかもしれませんからね!

※追記:公式からアナウンスきたー!!!

「HUNTER×HUNTER」連載再開!- 少年ジャンプ+

32巻までのあらすじ

32巻のラストまではどんな話だったかというと

  • カキン帝国ホイコーロ国王が暗黒大陸への進出を宣言

  • ネテロ会長の息子、ビヨンドが暗黒大陸探検の総責任者

  • パリストンとジンが十二支んを脱退

  • 十二支んにV5(近代5大陸)からビヨンドを狩れと特命がきた

こんな感じでした。
33巻からは本格的に暗黒大陸編が始まります。

33巻のあらすじ

ここからは33巻を各回ごとに要約していきます。
割と長いです。

341話 厄災

V5はかつて、独自の調査団を秘密裏に新世界、暗黒大陸へ向かわせました。
ビヨンドはその際に暗黒大陸に上陸することになります。

しかしビヨンドはネテロ会長の忠告を聞かずに探検した結果、多大な犠牲者を出し、新たな厄災も抱えて戻ってきました。
そのため会長は、息子ビヨンドに「会長が死ぬまでは暗黒大陸への挑戦は許可しない」という枷を与えました。

死後の会長から十二支んに与えられた指令は(会長は指令じゃないと言っていたが)「ビヨンドよりも先に暗黒大陸探検を成功に導け」というものです。
達成条件は「暗黒大陸より抱えた厄災(リスク)のいずれかを攻略し、希望(リターン)を持ち帰る」というもの。
もちろん、難易度はAです。

その後、ビヨンドが十二支んの元に突然現れ、こう言います。
「V5に連絡してくれねえか?ビヨンド=ネテロを捕えたってな」

ちなみにこの341話の後の挿絵で、ナニカが暗黒大陸出身であることが判明しました。
彼女はおそらく、ガス生命体のアイでしょう。

342話 布告

ビヨンドは望み通り、十二支んに捕まります。
しかし「オレは解放され、十二支んはオレと共に暗黒大陸を目指す事になる!」と言い出します。

ゴンたちが今までに過ごしていた世界は、実は暗黒大陸中央にあるメビウス湖の中にあることがここで明らかになります。

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HUNTER×HUNTER33巻30ページより

メビウス湖でかすぎやろ……。
今までの世界でも多分地球ぐらいの大きさはあると思うんですよ。
ハンターや魔獣や念能力以外は現代社会と大差ありませんし。
だとすると暗黒大陸ってどれだけでかいんだ……?

ここからのV5とビヨンドの思惑が分かりづらいんですよね…なので箇条書きでまとめます。

  • V5はカキンの暗黒大陸渡航を止められない。カキンはV5に未加盟だから
    ならばせめてV5にカキンを迎え入れて、監視をする
    監視するのはハンター協会(主に十二支ん)

  • カキンはV6に加えられ、暗黒大陸渡航が成功すれば、カキン国王は歴史的偉人となる
    ビヨンドはカキンに協力することで、暗黒大陸へ行ける
    これが両者の関係

  • 十二支んはビヨンドの監視に失敗すれば、協会の上層部の許可庁の信頼を失うため相当なハイリスク
    しかし成功すれば人類に莫大な恩恵をもたらす希望(リターン)を得られる
    暗黒大陸でのハントも許可されるようになるかもしれない

だいたいこんな感じですかね(違っていたらコメントなりリプなりください)

ビヨンドの探検隊にはパリストンの姿が。
そこにジンがやってきて「オレも混ぜろよ」とパリストンに言います。

ジン「今回の騒動はお前お得意の強制二択だろ。協会がビヨンドの挑発に応じれば世界に、応じなければハンター協会に、5000体のキメラを送り込む」
だからパリストンを止めに来たのだと。

343話 勧誘

レオリオが十二支んに加わります。
暗黒大陸行きメンバーの一員です。

一方のパリストンとジンですが、ジンの推理通りの二択だと要求に応じた方が被害が大きくなります。なぜなのか。

  • パリストンは交渉なんて考えていない。彼の一人遊び

  • 協会が条件を呑んで公式に暗黒大陸に行く事になると、リスクを恐る役人のレスが遅くなり冒険(ギャンブル)が許されない
    民間の場合、契約と利権配分で必ずモメる

  • チードルならハンター試験で人材を募って協会単体で動く
    これが一番現実的で効率もいい
    しかしこれはパリストンにとって最も退屈

  • V5との決別も覚悟してビヨンドとの同行は拒否し、非正規ルートで暗黒大陸へ
    一足先に暗黒大陸でビヨンドを待ち構えて「お前を狩(ハント)する」
    これがパリストンの考える本来のハンター協会

  • 協会が退屈なものになったら、世界にキメラを拡散して新たなおもちゃを探す
    協会がまだ捨てたものじゃない(非正規ルートで暗黒大陸へ行く)なら、ハンター試験に手下を送り込み大量に合格させ、協会をキメラだらけにする

  • パリストンは「人に憎まれると幸せを感じ、愛しいものは無性に傷つけたくなる」
    だからハンター協会をめちゃくちゃにしたい

分かりづれえ……!

パリストンは現状、探検隊のナンバー2です。
そこにジンが「今日から俺がナンバー2だ」と宣言。


一方、ミザイストムはクラピカを十二支んに誘うためにクラピカの元に訪れます。
クラピカは現在ノストラード組の若頭。
初めは断られますが、緋の目の持ち主を明かすことを条件に、クラピカは十二支んに加わります。

緋の目の持ち主はカキンの第4王子、ツェリードニヒ=ホイコーロ。

344話 著者

ナンバー2宣言をしたジン。
ジンは探検隊に「ビヨンドが払う報酬の倍を前金で払う。他は全て今まで通りでいい」と言います。
しかも「オレのことをナンバー2でいいと思った時点で金を受け取ってくれりゃそれでいい」とも。

V5がそれぞれ別ルートから暗黒大陸へ行き、持って帰って来たのが五大災厄。
全てキメラアントを超える危険度。
決定的な対策はなく、広がらないうちに閉じ込めて近寄らないのが現状の最善策。
まだ人類が滅亡していないのはたまたまだとのこと。

しかしリターンも大きいです。
水に沈めると発電する無尽石。ビーズ一粒程度で1日約2万キロワット出力。
万病に効く香草。
究極の長寿食ニトロ米。
あらゆる液体の元となりうる三元水。
人類に莫大な恩恵を与える物ばかりです。

また、300年以上前にたった一人でメビウス湖沿岸をくまなく探検しようとした人間もいると、ジンは言います。
その彼は自分の冒険を「新大陸紀行」という本にしました。
本は「東」と「西」の2冊あると言われていますが、現状では東しか見つかっていません。
まだ見つかっていないだけか、志半ばで力尽きたのか、今も書いている途中なのか。

新大陸紀行の著者はドン=フリークス。
おそらくジンの父親でしょうなあ。

345話 署名

ゴンは自分のオーラを見る事ができなくなりました。
普通の人間としての生活を送る事になります。
ゴンはこのままリタイアなんですかね。

この回でツェリードニが登場します。
若い女性2人をホテルに連れ込みますが、すぐに殺してしまいます。
「オレが求めてるのは前途ある若者が極限状態下で生み出す総合芸術なわけよ」
とか言ってることから、かなり頭がおかしいことが分かります。

一方ビヨンドは、協会からの契約書にサインをします。
かなり厳しい監視に置かれることになる契約です。

346話 選択

レオリオとクラピカが正式に十二支んのメンバーに加わり、さっそく会議が始まります。

クラピカは協会内部にビヨンドの仲間がいる可能性を示唆します。
ビヨンドが自ら協会にやってきたのも、拘束後もコントロールする自信があるからこその出頭だと。
それがパリストンと協専のハンターなのだろうと。

その後ミザイストムに連れられ、十二支んの中にも内通者がいる可能性も発見します。
しかしこれはクラピカとミザイストム2人だけの内密な話になりました。

1ヶ月後のハンター試験、パリストンが送り込んだ刺客は全員不合格になります。
クラピカの念能力で全てお見通しでした。

347話 就任

パリストンの手下がジンとパリストンを襲いますが、全て自演。
ここでジンの途方も無い実力が少し明らかになります。

襲った彼らは傭兵で、ジンの金の話で混乱しています。
傭兵だから金で寝返ったという噂が立つだけでもアウトだからです。
そこでジンはノーウェル基金(傭兵やその家族などへの補助を行なっている慈善団体)への入金で手を打ちます。
送金のために孫口座を作ったらジンも傭兵になります。親の要請は断れません。

なぜジンはここまでして金を渡したいのか?

  • 金に目がくらむ奴はいないと思ったから
    だから金を受け取ってくれた時はそれなりにジンを認めてくれた時だと思ったから

  • 同じようなバカがいっぱいいると思って嬉しかったから

  • パリストンをナンバー2から引きずり下ろして企みを阻止したいのも本心だし、ビヨンドの計画そのものに協力したいのも本心

とのことですが、正直完全には理解できない……分かりづらいんだよ!

そしてジンは全員の了承を得て、ナンバー2になります。

348話 覚悟

クラピカは次々と嘘を付いているハンター試験受験者を暴いていきます。
しかしこれはあくまで「嘘を自覚している者」にしか通用しない。
つまり、記憶を消してもらうなりすればクラピカも騙せるということを、クラピカは危惧します。

一方のカキンは、「今回の暗黒大陸渡航で生き残った王子が次期国王になる」という状況です。
14人の王子が次期国王の座を、暗黒大陸渡航で争うことになります。

ミザイストムは十二支ん内に潜む内通者を探すために、自分の能力を明かします。
そしてクラピカは内通者を見つけました。
それはサイユウだと明らかになります。

349話 蠱毒

カキンの王子たちは守護霊獣を授かります。
守護霊獣は取り憑く者の人となりに影響を受ける念獣ですが、自分の意志では動かせません。
今巻では発現しませんでしたが、王位継承戦が激しくなるあたりで出てくるのでしょう。

前回でサイユウが内通者だと明らかになりましたが、ビヨンドはスパイなんぞ知らんとのこと。
なのでサイユウはパリストンと通じてるということになります。
恐らくパリストンと結託してビヨンド奪還を狙っているだろうとのこと。

なので、新大陸直前でサイユウを拘束することを計画します。
拘束が早すぎると敵が次の手を打ちやすいし、上陸した後だと脱走計画が実行され、手遅れになる可能性が高いからです。

350話 王子

カキンの6人の王子が、警護と危険因子の排除のためにプロハンターを優先して募集し始めます。
しかし依頼主の名前は分からず、明かされている情報は報酬金のみ。
だがこれはクラピカにとって、ツェリードニヒに近くチャンス。
クラピカは部下を試験に送り込み、自身も応募します。

ハルケンブルク王子だと思い会場に向かうクラピカでしたが、そこにいたのは第14王子のワブル王子とその母親オイトでした。
彼女いわく、募集要項を見てハルケンブルク王子だと予想した者を欲していたとのこと。

ハルケンブルクは王族政治を根本から変えようとしており、勢力は徐々に強まっている。
しかしそれゆえ暗殺の噂は絶えず、彼の支援調査団体を通さずに近寄ろうとする者のほとんどは暗殺者か偽支援者だとのこと。
だからハルケンブルクは元々依頼を出していません。

だがワブルとオイトにとっては、ハルケンブルクの暗殺や、彼を操ろうという動機で応募してきた者の方が都合がいい。
なぜなら守ることに特化しているよりも、誰かを殺す訓練を受けた者の方が役に立つから。
その理由は、この渡航が王子同士の殺し合いの旅だから。

継承戦に反対する者はいるが、ホイコーロ国王は「やがて王になることを信じて疑わない。それが王の子である」という姿勢です。
王になるチャンスは自分がものにして当然。
その機会を自ら放棄するなど、それはもはや王の子ではない、つまり死を意味します。
だからこの継承戦には参加せざるを得ないのです。

オイトたちの切り札はハルケンブルク王子。
彼が次期王になった場合、その経緯にこの継承戦があったことが公になったら、相当なダメージを受けます。
だからオイトたちは彼を脅すのに十分な爆弾の証言者として、オイトたちの安全を確保するしかない。

クラピカはある条件をオイトに提示し、彼女はそれを承諾しました。
オイトの警護を引き受けることになります。

最後に

いかがでしたか?
参考になれば嬉しいです!

まさか5000字オーバーの記事になるとは……。
33巻の内容複雑すぎるんだよ……こんなの小学生泣くだろ……。

ではでは!