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【リゼロ】Re:ゼロから始める異世界生活を全話見た感想、評価、アニメ2期はやるのか?【ネタバレ】

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はいどうもみなさんこんにちは!
脳が震えるううううううううぅぅぅううぅぅうううう!!!!
どうもなるほです!

社会人になって初めてのGW、風邪で寝込むハメになって暇だったんですよ。
で、Amazonプライムビデオで『Re:ゼロから始める異世界生活』をぶっ続けで見てました。

なので今回はリゼロの感想を書いていきます。
ネタバレ全開なので、未視聴の方は視聴してから戻ってきてくれ!
クッソ面白かったから見た方が絶対にいいぞ!!

全体的な感想

既に書いてしまいましたが、本当に面白かった!!!
いやいや面白いとは聞いていましたが、ここまで面白いとは……。
なんでリアタイで見なかったんだ自分……一番熱い時期にみんなと盛り上がりたかった……。

やっぱりタイムリープものって面白い作品多いですね。
シュタゲ、まどマギ、マブラヴと……ハズレが本当に無いと思います。
まあリゼロはタイムリープものというより、オートセーブ機能が現実化したみたいな感じかもしれませんが。いや似たようなもんか!

もう1話から引き込まれましたね。
突然異世界に召喚されるスバル。
中世ファンタジー風な世界で、エミリアという美少女と徐々に仲を深めていく。
しかし数多の作品とは違い、あっさりとエミリア共々殺されてしまうスバル。
そしてセーブ地点へ死に戻りして2話へ。

こんなん先が気にならないわけないじゃん!
演出うますぎるってマジで!

あ、演出といえば、リゼロはOP・EDムービーが流れる回数が他のアニメと比べて極端に少なかった気がします。
使える尺はギリギリまで使おうって感じなんですかね。
原作者の長月達平さんがシナリオ脚本の担当をしていたことからも、制作側の気合いを感じました。

いや本当にいいアニメだったな……。
2期はよ……。
そしてスバルは筋トレしてるから自分は好きです……。
筋トレブログも運営してるのでよかったらどうそ……。

naruho-kintore.hatenablog.com

特に印象に残った話

どの回も面白かったんですけど、特に印象に残った話を上げていきます。
振り返ってみて思ったんですけど、印象に残った話は全部鬱展開でしたw
まあ人間は元々ネガティブなことの方が覚えやすい生き物なので仕方ないかもしれませんが。

7話「ナツキ・スバルのリスタート」

この話は最後の方でスバルが崖から飛び降りる話です。
うなされているスバルを落ち着かせるために、ラムとレムはスバルの手を握ってくれました。
それを思い出したスバルは、レムの命も救いたいと思って崖から飛び降りループする…みたいな感じでしたね。

多くの方はやはりこの崖から飛び降りるところが印象に残ったのではないでしょうか。
もちろんこのシーンは自分も良いシーンだと思うし、印象にも残りました。

でも自分にとって一番印象に残ったのは、7話の序盤です。
スバルがレムに殺されてしまうところが一番印象的でした。

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スバル「何で、覚えてないんだよ!どうしてみんなでよってたかって俺を置いていくんだよ!」

「俺が何したっていうんだよ!俺に何しろっていうんだよ!何がいけないんだよ!」

「お前らどうしてそんなに俺を憎むんだよ!髪を切る約束だって…俺はずっと!」


「俺は…お前らのこと、だい」

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『Re:ゼロから始める異世界生活 』7話より

タイムリープものの主人公に共通する苦悩ですよね……。
同じ立場の人がいない
本当の悩みを打ち明けられない
確かに結んだ約束も深めた友愛も誰も覚えていない
こんなん頭おかしくなりますよ……。

このシーンは本当に見ていてしんどかったです……。
特にスバルが「俺は…お前らのこと、大好き」と言おうとした瞬間に首を切られるところがもうきっついわ……。
大好きな人たちに信用してもらえず、さらにその人の手によって殺されてしまうなんて……。
自分だったら死に戻りしたところで何もできないですよ……トラウマってレベルじゃない……。

13話「自称騎士ナツキ・スバル」

これはスバルがユリウスと決闘してボコボコにされて、エミリアと仲違いする話です。
印象に残ったのはもちろん、エミリアとスバルの口論です。

※以下、スバルとエミリアの口論の内容を書き起こしています。
長いので覚えている方は飛ばしてください。

エミリア「どうしてユリウスとその…戦うことになったの?
何か理由があったんでしょ?スバルのことだからきっと大事な…」

スバル「一矢報いてやりたかったんだよ。
意地、だったんだよ。
俺は無様だ無力だふさわしくないって、俺を君から遠ざけようとするあいつが憎たらしくて…だから挑んだ」

エ「そんな、ことのために?」

ス「エミリアたんには…エミリアにはわからねぇよ」

エ「私とロズワールは明日にでも屋敷に戻ることになるわ。
スバルには王都に残って治療に専念してもらいます」

ス「待っ…」

エ「もともとその約束だったでしょう?」

ス「どうしてそんな急に?俺は」

エ「だってスバルは、私がいるとそうやって無理をするんでしょ?」

ス「俺が言いたいのはそういうんじゃないんだよ。
俺はただ、君のためになにかしてあげたいって」

エ「私のために?自分のためでしょう?

ス「違う…俺はただ君のために」

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エ「そうやってなにもかも、私のためだって嘘をつくのはやめてよ!
お城にきたのもユリウスと戦ったのも魔法を使ったのも…全部が私のためだっていうの?
私はそんなこと一度だってお願いしてない!
覚えてる?私がスバルにお願いしたこと 」

ス「お、俺は…」

エ「私はスバルに、レムと一緒に宿で待っててってお願いしたの。
これ以上魔法を使ったら大変なことになるから魔法を使わないでってお願いしたの 」

ス「言うことを聞かなかったのは悪かったと思ってる。
でも違う。違うんだよ。
俺は俺のためになんかじゃなくて… 」

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ス「エミリアは俺を…信じてくれないのか?」

エ「信じたいよ。私はスバルを信じたい。
信じたいのに…信じさせてくれなかったのはスバルの方じゃない!
約束したのに、それを全部簡単に破り捨ててこんな所まで来ちゃったのはスバルじゃない!
私との約束は守ってくれないのに、それでも自分のことは信じてほしいって…そんなこと言われたってできない。できないよ…

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エ「…ねえ、スバル。どうしてスバルはそんなに私を助けてくれようとするの?」

ス「君が俺を助けてくれたからだ…」

エ「私が…スバルを?」

ス「君が俺にしてくれたことが、どれだけ俺の救いになってくれたかわからない」

エ「わからないよ、スバル…」

ス「わからないのも仕方ない。
でも本当だ。俺は君に救われた。
だから俺がしていることは救われたことの恩返しで…」

エ「わからないって言ってるの!」

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ス「わからないかもしれないけど聞いてくれ。本当の話なんだよ!
俺は君に、この世界に来て初めて君に―――」

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エ「…また、なにも言ってくれないのね」

ス「どうしてわかってくれないんだよ…俺は…君ならわかってくれるって思って…」

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エ「スバルの中の私はすごいね。
なにもかも聞かされなくてもわかってあげられる。
スバルの苦しみも悲しみも怒りも、自分のことみたいに思ってあげられる。
言ってくれなきゃ、わからないよ、スバル 」

ス「これまで全部俺のおかげでどうにかなってきただろ!?
徽章が盗られた盗品蔵でだってクソ危ねぇ殺人鬼から助けた!体張った!全部、君が大事だったからだ!!」

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ス「屋敷でのことだってそうだ!俺がいたからどうにかなった!俺がいなけりゃもっとひどいことになってた!
全部全部全部!みんな俺が!俺がいたからだ!
お前は俺に、返し切れないだけの借りがあるはずだ!! 」

エ「そう、よね。
私はスバルにすごい、いっぱい、たくさんの借りがあるから 」

ス「ああそうだよ。だから俺は…」

エ「だからそれを全部返して、終わりにしましょう」

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エ「もう、いいよ。ナツキ・スバル」 

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エ「私、ね…期待してたの。
ひょっとしたらスバルだけは私を特別扱いしないんじゃないかって。
普通の人と同じように区別しないで見てくれるんじゃないかって」

ス「そんなの、無理だ。
君だけは他の人間と同じ目で見ることなんて、できっこない」

 『Re:ゼロから始める異世界生活 』13話より

書き起こしてる途中に色々思い出してクッソしんどかったです…。
口論はこんな感じでしたね。

特に印象に残ったのはエミリアの「スバルの中の私はすごいね」です。
これの破壊力やばくないですか?
こんなこと言われたらマジで立ち直れないですよ。

エミリアとスバルの間の認識の齟齬や、スバルに対する失望、私はスバルが思っているような人なんかじゃないという自己否定とか、色々な感情がこのセリフに詰まっているように思えました。
日本語でおkみたいな感じになってしまった!

いやでも、長月さんはどんなことを考えながらこのシーンを書いたんだろう……。
相当豊かな人生経験を積んでいないとこんなセリフ生まれないと思うんですけどね。
すげえわ……。

この13話、当然のことながら視聴者のスバルに対する評価は散々なものでした。
”ゲスバル”なんて造語も生まれましたねw
まあセリフといい顔芸といいゲスいもんなあ…。

でも自分は、スバルはあんな風になってしまってもおかしくない、むしろ普通だと思いました。
だってついこの前まで普通の引きこもり高校生だったんだよ?
それがいきなり異世界に飛ばされて、何回も死んで、でも好きな子の力になりたくて、でもそれが空回りしてエミリアの信用を失って……。
お前こんな壮絶な経験したことあるか?

そりゃこんなことも言っちゃうって……むしろここまで来れたことがすごいと思うよ。
常人のメンタルじゃここまでたどり着けないよ。
まあこんなこと言ったら二次元と現実をごっちゃにしてる痛いオタクだと思われそうですけど。

自分思うんですけど、タイムリープものの主人公に対する評価厳しいもの多くない?
もうちょい優しくなろうよ……。

あと思ったんですけど、スバルってこれ以降は最終話までエミリアとまともに関わらなくないですか?
どんだけスバルに厳しいんだよ……もっと優しくしてくれよおおおおおお!!!かわいそすぎるだろ!!!!

15話「狂気の外側」

これはペテルギウス初登場で、あの特殊エンドの回ですね。
最後にレムを抱えたスバルが、巨大化したパックに首を切り落とされて終わるやつです。

いやこれはもうね……エンディングの演出がすごすぎるでしょ……!
テレビアニメでこんな演出をする作品があるとは……!
鳥肌止まらなかったわ…!
脳が震える……!!!

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『Re:ゼロから始める異世界生活 』15話より

この壮大な映画のエンディングのようなテロップ、物悲しいBGM、マジで一級品でしたよ……!

この15話、スバルにとって一番辛かったのではないでしょうか。

村人や屋敷が全滅し、スバルは中途半端なところで凍死して死に戻りしました。
そのトラウマにより精神崩壊したスバルは、レムに介抱されながら屋敷へ。

しかし道中で魔女教に襲われ、スバルはペテルギウスに捕らわれます。
そこにレムが助けにやってきますが、ペテルギウスの見えざる手により無惨にも殺されてしまい……レムもスバルも何回酷い目に遭えばいいんだよマジで……。

その後、レムは最後の力を振り絞ってスバルの手錠を破壊して息を引き取ります。
ここは不覚にも泣いてしまったよ……。

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レム「い…きて…だい…す…き……」

『Re:ゼロから始める異世界生活 』15話より

この最期のレムの笑顔が……優しいけれど切なくて……ああもうなんて良い子なんだ……ワイも大好きだよ(?)……。

それとペテルギウス役の松岡禎丞くんの演技が凄かったですね本当にww
やっぱり松岡くんってすげえわ……脳が震える…!

23話「悪辣なる感情」

最後にスバルにペテルギウスが憑依してしまう回です。
これもきつかった……。

村を襲撃してきた魔女教をなんとか撃退して、ようやくエミリアに会える機会に恵まれたスバル。
しかしスバルはエミリアのところに向かおうとした瞬間に、森の方へ走っていきます。

ユリウスとフェリスはスバルを追いかけていき、そこにいたのはなんとペテルギウスが憑依したスバルでした。
スバルは自我があるうちに、フェリスとユリウスに自身を殺すように言い、殺されてまた死に戻りに……という感じでしたね。

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スバル「今俺を止めなきゃ勝てなくなる。その前に…」 

ユリウス「それはできない!
『後でな』と君は言った!
私に何か話す事があったんじゃないのか!?」 

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スバル「悪かった…それ…話せそうにねぇわ…」

『Re:ゼロから始める異世界生活 』23話より 

スバルの「悪かった…それ…話せそうにねえわ…」で涙腺がやばかったですね……。
せっかくユリウスと友好的になれたのに、ようやくエミリアに会えるところだったのに、切なすぎるんだよ……。
あとスバルが男らしすぎて成長に涙でしたね……。

2期はやらないの?

アニメでは原作の3章(文庫本9巻の途中まで)までの内容だったようです。
そして原作は2017年5月5日現在、Web小説は6章の途中、文庫本は12巻まで出ています。
なので原作のストック的には十分2期は作れるはずです。
というか4章がクソ長いらしいので、2期やるとしたら4章だけじゃね?という説もあります。

円盤の売り上げにおいても、5000枚以上売れれば2期が見えてくると言われていますが、リゼロは1巻だけで1万枚超えているので売り上げの面でも問題なさそうです。

さらに原作者の長月さんがシナリオ脚本の監修をしたり、アフレコ現場に行ったり、声優の抜擢にも関わっていたということなので、原作者と制作側の関係も良好だと思われます。

よって、自分は2期は放映されると考えています。
2018年にやるんじゃないかな?
というかやってくれマジで頼むから……!

タイムリープものの主人公はなぜ理不尽な目にばかり遭うのか

シュタゲもマブラヴもまどマギもリゼロも、リープする人物はみんな理不尽な困難に見舞われますよね。
それは何故なのか?ちょっと考えてみました。
これはリゼロの記事なのでリゼロを中心に考えていきます。

スバルは第1話で早速死んでしまいましたね。
通称”腸狩り”のエルザに殺されてしまうところが最初の死でした。
普通ならここで終了です。2度目なんてありません。

しかしスバルは違います。
”死に戻り”でもう一度セーブポイントからやり直すことができます。

このやり直しこそが、理不尽な困難に見舞われる原因ではないでしょうか。
リープ能力を持つ者は、自身のレベルでは対処できない問題にぶち当たっても、解決するまで先に進めない、解決できなければ強制的にやり直しさせられてしまいます。

つまり分不相応な問題にも強制的に、しかも何度も挑まなければならないわけです。

体育会系なんて比べ物にならないぐらい体育会系といえるでしょう。
死んだ方がマシだと思っても、それすら許されない……過酷すぎるだろ……。

しかもこんなリープ能力なんて誰も信じてくれないし、スバルのように言うことすら許されない状況だということもあります。
そうなったら誰にも相談できないから一人だけで解決するしかないわけです。
明らかに自分の実力の範疇を超えている問題を、自分一人だけで解決しなければならないんですよ?
恐ろしすぎませんかマジで……。

物語の主人公たちは悩み、傷つきながらも課題を解決していきました。
しかし自分がもしタイムリープ能力を手にして、彼らと同じような目に遭ったらと思うと……。
まあ二次元だからってのはありますが、やっぱりスバルたちはすごいですよ。

前述しましたが、もっとみんなタイムリープものの主人公に優しくなろうよマジで!

最後に

いかがでしたか?
久々にこんなクソ長い記事書いたな……。

いや本当にリゼロは面白かったです!
ここ最近のアニメの中ではトップクラスでしょ!

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